TOPDON AD600S OBD2 Diagnostic Machine, ABS/SRS/AT/Engine Fault Diagnosis, 9 Reset Functions, Oil/Brake/BMS/SAS/DPF/TPMS/ETS Reset/ABS Bleeding/Injector Coding, Free Lifetime Upgrade, Compatible with

今回他社のを不満に感じてたのでＴＯＰＤＯＮ製品に買い替えＶＷの2010年式ＰＯＬＯ６Ｒと2018年式ＧＯＬＦ7.5HLにも対応しててTOYOTA ハイエース４型ディーゼルターボのＤＰＲ強制燃焼がしたくて購入車両もトヨタ、ＶＷも両方スキャン可能で製品的に良い製品と思う、価格的にはユーザー所有なら良い製品と思う 使ってから感じた事、更新データがストレージメモリーにて更新できなく成る為、こまめに不要なレポートや車両メーカーデータをアンインストールしないと更新できず、常に内部ストレージの32GBを気にしないと使いにくく成る、上級機種は＋メモリーも追加できるがストレージメモリーを大きくしてほしい又は増設できるようにしてもらいたいですね。

レクサスGSのTPMS登録は不可でしたが、その他車種などで大活躍してます！耐久性あればコスパも最高だと思います。

今回２台目の購入になります。前モデルと比べてアンドロイドが進んだ為、起動や操作、ダウンロードが速くなりました。OBD検出に問題無いです!

ユーザーマニュアルが添付されていない。

TOYOTA：JZX110＆ZVW52、DAIHATU：LA100Sで3車種とも接続成功。JZX110では以前入力していたDTC「B1135」読込みOK,消去OK。ZVW52では、自動VIN読込み確認できた。車両に「エンジン出力異常」の設定を施し、DTC「P319000」入力は確認できた。しかし、FFD（フリーズフレームデータ）のアイコンがグレーアウトにて確認できず、DTC入力した時点の車両状況が分からず不具合の絞込も困難であると思われる。しかし、DTCにて診断項目は確認でき、データストリームとの併用で、ある程度ではあるが、故障診断に活用できそうかなと思う。